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インプラント治療に適している人はどんな人ですか?
- インプラント治療に適している人はどんな人ですか?
- 適しているかどうかの判断は、骨の量に関係していますが、重症な全身疾患などの問題がない限り、ほとんどの成人に適応できます。 詳しい検査を歯科医師に行っていただき、医師にインプラント埋入手術が可能かどうかの判断をしていただくことが重要です。
歯が一本もないのに、インプラント治療ができるのでしょうか?
- 歯が一本もないのに、インプラント治療ができるのでしょうか?
- 失われた本数は基本的に問題ではありません。 全くの無歯顎の方でも、部分的に歯がなくなった方でもインプラントできます。
奥歯でもインプラント治療は可能ですか。
- 奥歯でもインプラント治療は可能ですか。
- 奥歯にもインプラントは可能です。 ただ、歯を失ってから長い期間が立っていると、あごの骨がやせてくるので、間に合うかどうか調べねばなりません。 また、ブリッジを入れて一応歯が入っているわけですが、あまり調子が良くないのであれば、 更に慎重に治療しないと、十分な効果が出ないかもしれません。 良い資料がありますから、郵送しましょう。 また、電話の相談だけでもかまいません。相談係がいつでも承ります。
入院の必要はありますか。
- 入院の必要はありますか。
- 昔と違い、通常の場合、入院はまったく必要がなくなりました。 現在では、入院を必要とするのは、全身状態に問題があるか、手遅れになっていて、 骨を大きく移植しなければならない場合ぐらいです。 普通の全身状態であれば、抜歯をするぐらいの体への負担と考えても良いでしょう。 もちろん、抜歯よりは時間が必要です。
骨が薄くてもインプラントはできるのでしょうか。
- 骨が薄くてもインプラントはできるのでしょうか。
- 確かにインプラントにはいろいろな方法があり、 骨が薄くてもそれを補ったりなどして、できる場合もあります。 また、成功している症例も増えています。 しかし、どの方法も、骨が十分にある人より、さらに難しい治療になることは間違いありません。 どんな治療にも、大小を問わず、かならず危険は伴います。 結果が良ければよいことですから、慎重に計画して危険が避けられれば、 心配しすぎることはありませんが、うまくいかないと失うものは大きくなることもあります。 特に上の骨は弱いので、溶けてしまって、入れ歯も使いにくくなることもあります。 また、鼻や周辺にいろいろな影響が出ることも報告されています。 また、難しくない場合でも、もともとデメリットはあります。 手術に伴う危険、インプラントは高度な治療なので、 複雑で難しく、手間や時間がかかり、費用も高額です。 後悔しないためには、治療前に良く相談して、将来の見通しを立ててから、始めることを勧めます。 自分の判断に迷ったら、必ず、その歯科大学にも良くお願いした上で、相談にのっていただくと良いでしょう。
両隣りがさし歯の上前歯1本だけをインプラントにできますか。
- 両隣りがさし歯の上前歯1本だけをインプラントにできますか。
- 前歯に一本だけインプラントをすることは、可能です。 世界的にも、最近では、むしろ積極的にそうする方向になってきています。 その理由は、隣の歯を削らなくて良いからです。 そうすれば、長期的に見て、隣の歯が残るからでもあります。 隣がすでにサシバになっていても、普通は可能です。 ただ気をつけなければならないことは、そのサシバの神経がとってあるかどうかです。 もし神経がとってある場合は、痛くなくても、歯の根の先に病気が広がっていることがあります。 見通しを立てないと危険なこともありますので、X線など十分な検査を受けて、良く相談してください。
インプラントと部分入れ歯の併用は可能ですか。
- インプラントと部分入れ歯の併用は可能ですか。
- 全部の歯をなくした後に、部分的なインプラントをして、入れ歯と組み合わせることは可能です。 総入れ歯のように、動いたり、落ちたりしにくいために、格段に使いやすくなります。 ただ、危険もありますから、将来の見通しを良く説明してもらってから、決めてください。
日本で既にインプラント治療をされた人はどのくらいいますか。
- 日本で既にインプラント治療をされた人はどのくらいいますか。
- 十万人以上です。なかには20年以上使用している方もいます。
インプラント治療はどこでやってもらえるのですか。
- インプラント治療はどこでやってもらえるのですか。
- インプラント治療は一般開業医、大学病院でできます。インプラントをしない医院もあります。開業医でインプラント専門もあり、また大学ではインプラント診療部、診療科が開設されているところもあります。
インプラント治療の成功率はどれぐらいですか。
- インプラント治療の成功率はどれぐらいですか。
- 1040万人を超える臨床からインプラントによる補綴物の成功率はかなり高いことが証明されています。週去10年の統計では、単独のインプラントで成功率90%以上といわれています。

